第七章 禁煙のゴール

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第7章・禁煙のゴール


禁煙のゴール。

なかなか、難しい問題です。

止めた瞬間がゴールのようなものですが、それでは、皆さんも、僕自身も納得できないでしょうから、僕の独断で区切りを付けます。

確かに、
10年禁煙していて戻ってしまった。
4年禁煙していて戻ってしまった。
9ヶ月禁煙していて戻ってしまった。
1週間はうまくいったんだけど、戻ってしまった。
2日吸わなかったんだけど、戻ってしまった。

色々な状況、パターンで復煙する話を目に、耳にしました。

ここでは、よくありがちな「禁煙」と「煙草を止める」の違いが云々、という「言葉のあや」での話は抜きにします。

ズバリ!定義します。

禁煙開始〜3週間までが、「治療期間」
禁煙3週間〜3ヶ月までが「療養期間」。
禁煙3ヶ月〜1年が「注意期間」
一年経過したら「完治」とします


※喫煙を「煙草に依存すること」による軽度の「心身症」と捉えて出した結果、考えつきました。

つまり、禁煙開始1年を越えてからの喫煙は、病気で言えば「再発」とし、一年未満についての喫煙は「完治せず」という事です。

そこから先は、あなたの選択次第なのです。

なぜ1年で完治としたかというと、軽度のウツ病などの治療期間としてのめどが、おおよそ1年。

まず、当初の3週間は、ニコチンによる身体的依存の克服です。 3週間をクリアすれば、肉体的に煙草が欲しいという事は、殆んどなくなります。

次に3ヶ月は、行動記憶、生活パターンなどの変化に馴れる、馴染むための期間です。ふと、胸ポケットに手をやってしまった、なんて煙草を吸っていたパターンから吸わないパターンに馴れる。という事ですね。 約3ヶ月でこれも克服できます。

最後に1年。1年は、ある程度の目標的な数字でもありますし、煙草依存・中毒は、ニコチン依存だけでなく、精神依存のウエートが大きいという事から、それを拭い去り、立ち直るのに1年はかかる。及び、1年も経過すれば完治できると定義しました。心から煙草を追い出すのに要する期間ということです。

これは、煙草を吸わずに1年間凌げば自然に、勝手に心から追い出せる。という事ではなく、煙草を止めて1年間くらいは積極的に煙草の価値観を壊す、煙草の不必要性を認識するためのイメージトレーニングなどの治療を行いましょう。そうしていて、やっと心底から煙草を追い出せるのです。

まあ、油断大敵ということです。

簡単に禁煙に成功する方法
第1章 喫煙の理由。
第2章 禁煙しなくてはならない理由。
第3章・禁煙の特典
第4章・煙草の価値を壊せ!
第5章・その時どう凌ぐか?
第6章・プラス思考とマイナス思考
第7章・禁煙のゴール
第8章・もしも、禁断の一本に手を出してしまったら
あとがき

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー
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posted by 禁煙成功アングラー at 00:00 | 第七章 禁煙のゴール

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